2014年12月15日月曜日

うさぎ



襖アートをライフワークにしている小学生Nくんが立体作品をつくりました。
襖で三次元を表現しているためか粘土も使いこなせています。


目に異素材を埋め込みミクストメディアされている発想にマテリアルを概念的に決めつけていない良さがあります。

この作品から想起すると異素材を使う特徴から人をみる眼も隔たりなく接せられる性格だと大きく想起します。


そしてこのことはHAPの小学生、中学生、高校生全てのみんなの性格にもあてはまると思います。

人間とアートは世界を変えると確信します。


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