2014年5月6日火曜日

描く支援






ボーダレスアートスペースHAPの中学生組、高校生の作品です。

本人の適性を考えて、基本的な事も自然体で課題にしています。
それと平行してそれぞれに興味のあるものも描きます。
多感で、大人と子供の間で難しい年頃だけに、

描くことで日々の生活が楽しくなります。
 

この中学生達と接していくうちに思うことは、
絵を描く支援は成立する。
そう確信することです。

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