2013年6月28日金曜日

ケロケロ


今日もHAPは14:00から元気に児童デイをしています。

画像は6/27(木)のSくんの作品から「蛙」です。
かわいいーですね。ケロケロケロロ


6/27(木)のBorderless Art Space HAPから

枝をパランスよく構成して遊びました。

バランスは必ずしも比重が同じではありません。美術やアートでのバランスはアンバランスなおもしろさであることが多いですね

2013年6月27日木曜日

6月23日の作品から



先日日曜日のHAPの作品から。

思ったアイデアをいっぱい描いています。

文字がタイポグラフィーな感じでいいですね

2013年6月23日日曜日

自遊ひろばにて


自遊ひろばでのMくんの作品です。

自遊ひろばに参加

自遊ひろばでのFくんの作品です。


2013年6月21日金曜日

ペットボトルに


Sくんの作品です。
ペットボトルの中は絵の具水です。

ご両親を表現しています。

一瞬で発想、即制作、即完成!
いつも締め切りギリギリになってしまうプロデザイナーの方なんかはうらやましいと思いますよ(笑)

仮面


Jくんの仮面作品です。

表現する支持体は紙やキャンバスだけではありません。
身体も支持体となります。

2013年6月18日火曜日

工業用粘土で


Aちゃんの作品です。
ハサミで切った素材を固まりにして制作。

ダイナミックになりました。

2013年6月14日金曜日

作品紹介


Nくんの作品です。

夏に向けて麦わら帽子です。

Nくんはアドベンチャーな遊びが好きです。

2013年6月12日水曜日

6月11日の作品から



6/11のHAPの作品から。
Yくんの作品です。
迷路のような直線構成の道路。面積対比がいい感じです。

作品が出来たら楽しくおやつを食べましたー。

ワークショップ




6/8のTシャツワークショップの画像です。アイロンプリントでもできますが、あえて感光法にこだわったため、時間的にドタバタでした。大変ご迷惑をおかけしました。今後の反省と経験になりました。参加されたみなさまありがとうございました。

2013年6月11日火曜日

帰り道に……



少し分かりづらいんですが、窓に何か描いているのに気づきませんか?

帰りの送迎の間にSくんが車の窓に描きました。

指やベロを使って描いています。
大好きな猫の絵ですね。

ドローイングやイラストそしてアートやパフォーマンスなどいろいろな可能性を感じさせます。
日常生活ではお行儀の良くないことですが、アートの観点から観るとある意味、快芸術です。すごいアートの遺伝子の持ち主です。

岡本太郎が生きていればきっと「もっとやれ」と言うでしょう。
というか、太郎さんが言わなくてもSくんはやるでしょう。

HAPのデイの時間内ではこういう行為を見守ってやりたいと思います。
みなさまご理解ください。

2013年6月10日月曜日

文字が!


Sくんの作品です。文字に足が生えた!

ぱぱっと一瞬で制作された作品です。

2013年6月7日金曜日

「アニメシリーズ」



Sくんの作品です。
彼はこの作品を「アニメシリーズ」といっています。

Sくんは絵も描くし、リズム感覚もいい勘をもっています。
今日も帰る時間になってもHAPから帰りたくないとダダをこねていました。

そのくらい楽しかったんでしょう。

宇宙


Jくんの作品です。宇宙を描きました。

動物やジェットコースターもアイデアに取り入れたいと言ってました。

姉妹共作


姉妹による共作です。
某美術展ポスターの裏に制作。絵と文字を取り入れた作品です。

元気なイメージですね。

6月5日の作品から


中学生のIくん作品です。白い粘土に水性マーカーで彩色しました。
彼はリズムをとることも好きです。

家で日本代表ワールドカップの試合をTVで観戦した影響でしょうか、指導員の名前をコールしながら机をたたいてリズムをとりながら、粘土を制作しました。

ノリノリ制作スタイル

2013年6月5日水曜日

ハイペース マイペース


Sくんの作品です。スイッチが入るとどんどん描きます。
この作品を目の当りにすると疲れたサラリーマンは元気を回復するのではないでしょうか。

描くペースは人それぞれです。また日によって微妙に違います。
無理に急がしたりしません。人間の遺伝子のペースや時間にあわせます。

6月4日の作品から



6/4(火)はみんなでシュレッダーの削り素材を使って制作しました。
楽しかったですよー。

なんだかお腹が減ってくる作品です(笑)

シュレッダーの紙が!




こういうハプニングもBorderless Art Space HAPではアート的になります。
日々見過ごされがちですが、観察していくとおもしろいアイデアにつながります。